”リブフォーエバー Webデザインオフィス”とはホームページ制作会社です。
つまり、プロのWebデザイナーがホームページ制作に役立つ情報をご提供しています。
是非、信頼と実績のある当社にお任せください。
ホームページを自分で作りたいと思いませんか?
「はい、もちろんです!」と誰もが答えるはずです。
しかし、「自分には無理では?、難しいのでは?」と、ためらっていませんか?
ご安心ください、そんなあなたの為に当社はお役に立ちます。
まずは小さな一歩から踏み出してください。
一昔前、ホームページは専門知識のある人しか作れませんでした。
しかし今は違います。
誰でも簡単にオリジナルのサイトが作れるんです!
店名 |
リブフォーエバー Webデザインオフィス Live-forever Web design office |
代表 | 田上 朝赴 |
所在地 | 〒275-0022 千葉県習志野市香澄1-3 |
設立 | 2011年5月1日 |
事業内容 | ホームページ制作・ネットショップ制作・パソコン販売 |
営業時間 | 【年中無休】8:00-18:00(時間外応相談) |
支払い方法 | 現金または電子マネー決済 |
”リブフォーエバー Webデザインオフィス”はホームページ制作会社ですが、自分でホームページを作ることを推奨しています。ホームページ制作会社にサイト制作を依頼された方はご存知だと思いますが、数十万円の費用が発生します。それが自分で出来ればかなりの節約になります。以下のステップを踏めばあなたも出来ます!
ステップ1
サイトを立ち上げる
自分のサイトが無ければ何も始まりません。まずはサイトを立ち上げましょう。
ステップ2
テキストや写真をアップする
サイトの内容を充実させることは非常に重要です。閲覧者にとって有益な情報をアップしましょう。
ステップ3
情報を更新する
ホームページは作りっぱなしではいけません。頻繁に情報を更新する必要があります。そうすれば検索結果で上位に表示されるようになります。
ステップ4
分からないことは聞いてみる
もちろん分からないことも沢山ありますよね。是非、遠慮なく当社にお問い合わせください。
自分のサイトを持つためにはドメインの取得が必須です。ドメインとは、サイト固有の住所です。例えば、皆さんの家には固有の住所がありますよね。それは世界に一つしかありません。だから郵便物が確実に届きます。同じように、インターネット上に存在する無数のサイトの中から個別のサイトを識別するためにドメインが必要なのです。
では、どんなドメインを選べばよいのでしょうか。以下のポイントを踏まえて選んでください。
まず、「出来るだけ短いと覚えやすい」という点ですが、これは当然ですよね。長いURLだと入力するのも面倒ですし、スペルミスも生じやすくなります。
次に、「サイトの内容と調和している」という点ですが、逆の場合を考えてみましょう。例えば、お花屋さんのサイトのURLが「cool.com」だとしたらお花を連想することは出来ません。この場合は「flower.com」にするべきでしょう。
また、「入力しやすい文字列にする」という点ですが、現在ではスマホによるネット利用が大半を占めています。例えば、スマホで「1a-2b-3c-4d-5e.com」と入力してみてください。とても面倒ですし途中で諦めたくなります。
この様に、よく考えてからドメインを選びましょう!
まず第一に、テキストをアップしなければ情報発信は出来ません。では、どんな事を意識して作成したらよいのでしょうか。以下のポイントを踏まえて考えてみてください。
ではまず、「SEOを意識する」という点ですが、サイトを運営する上で非常に重要なポイントです。SEO(Search Engine Optimization)とは、検索エンジン対策のことです。ネット検索で自分のサイトが上位に表示されるために高品質な情報を提供する必要があります。しかし、漠然と記事を書いても効果はありません。キーワードを適切に強調する、オリジナルの有益な情報を盛り込む、などの意識的な努力が欠かせません。
「大切なお客様に語りかけるように書く」ということも大切です。自分のサイトはどんな人が読んでいるでしょうか?家族、友人、上司、取引先のお客様、自分の事を全く知らない人達、この様に相手の事を考えると自ずと丁寧な表現で書きたいと思いますよね。
「正確な情報に限る」という点も忘れてはなりません。皆様もネット検索で不正確な情報を仕入れた為に痛い目に合った、という経験があるのではないでしょうか。自分のサイトを閲覧して下さった方の為に正確で有益な情報を発信しましょう。
テキストの次は写真をアップしましょう。写真があればサイトのイメージはぐんと上がります。以下の点を踏まえて写真を選んでください。
まず、「サイトの内容と調和している」という点ですが、これは意外と盲点になりやすいです。
例えば、バイクが趣味の店長が経営するクリーニング店のサイトをイメージしてください。このサイトのトップページに店長のお気に入りのバイクの写真が載っていたらどうでしょう?閲覧した人はパッと見た瞬間に、間違ったページを開いたと思い別のサイトに移ってしまうかも知れません。この場合は、真っ白なTシャツやパリッとしたYシャツの写真を載せるべきでしょう。
次に、「著作権法を遵守する」という点を考えましょう。法律を守るのは当然ですよね。しかし、ネット上においてこれがルーズになりやすいのです。他のサイトからテキストをコピペしたり、写真を無許可でダウンロードしたりすることは厳禁です。
例えば、あなたが超一流の画家だとしましょう。何か月もかけて仕上げた絵画を盗まれたらどう思いますか?しかも泥棒はその絵画に落書きまでしました。決して許すことは出来ないでしょう。ネット上にあるコンテンツも同じです。テキストや写真はその作者の財産なのです。
「画質を上げ過ぎない」ことは特にスマホ利用者にとって大切です。スマホではモバイルデータ通信をしています。一か月に使えるデータ量は限られています。それなのに開いたWebページの写真が超高画質だったらどうなるでしょうか?読み込みが遅いうえにデータ量も無駄に消費してしまいます。
ではこんな場面をイメージしてください。あなたは肩こりに悩んでいてネットを検索し、肩こり解消法を説明したサイトを開きました。しかし、なかなか写真が表示されません。やっと現れた写真は毛穴まで見えるほど高画質な肩の写真でした。イラッとしますよね。肩こりが余計に悪化するでしょう。この場合、重要なのは写真の画質ではなく肩こり解消法つまり、情報なのです。
情報を更新することはあらゆる面でメリットがあります。例えば、
などがあります。
まず、「サイトを閲覧する人は最新の情報を求めている」という点を考えましょう。
例えば、あなたが最新のスマホを購入したいと思い電化製品の情報を扱ったサイトを見つけたとします。そこに載っている情報が一年以上更新されていなかったらどうでしょう?このサイトは自分にとって全く役に立たないサイトだと思い二度と見ないのではないでしょうか。逆に、そのサイトに最新の情報が毎日のように更新されているなら、頻繁にそのサイトをチェックしたいと思うはずです。
情報を更新するなら「検索結果で上位に表示される」ことにつながります。先程考えたように、情報が頻繁に更新されていれば閲覧者にとって有益なサイトと評価されます。検索エンジンは特定のアルゴリズム(法則)を持っています。個々のサイトの様々な要素を考慮して有益なサイトは上位に、無価値なサイトは下位になります。(あるいは全く検索結果に表示させない場合もあります。)
「Webの基準は変化する」とはどういうことでしょうか。Webの基準というのは国際的な機関であるW3Cという組織が決定しています。Webの世界も当然ながら日進月歩で成長しています。時代の変化に合わせて基準を見直していかなければなりません。例えば、HTMLやCSSは定期的に見直されていて、現在ではHTML5、CSS3になっています。サイトを運営していく為にはこうした変化に順応していかなければならないのです。
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HTML(Hyper Text Markup Language)とは、Webページの構成を表すWeb専用の言語のことです。
CSS(Cascading Style Sheets)とは、Webページのスタイルやデザインを表すWeb専用の言語のことです。
”リブフォーエバー Webデザインオフィス”ではプロのWebデザイナーがホームページ制作・ネットショップ制作・ブログ開設などに役立つ情報をご提供しています。パソコン販売・設置・設定なども承ります。
是非、信頼と実績のある当社にお任せください。